コンセプト
中野を日本一のダイバーシティ都市にしましょう!
NDPの着想・目的・定義
中野区が、そこに住む・働く・学ぶ全ての人々の性的多様性、年齢や世代の多様性、障害の有無、出身国や地域による多様性を受け入れ、大切にすることで、多様な区民のつながりと支え合いの風土が育まれ、誰もが自分らしく、生き生きとした人生を歩むことができるまちになることを目指す活動である。
また、それをしっかりと表現し、日本のダイバーシティモデル都市として日本中に発信し続け、 日本全国のまちに影響を与え続ける活動である。

みんなでやろう!
これまでバラバラに活動していた人や組織がつながり、中野のダイバーシティをみんなでつくり
NDPは何をするのか?3つの柱
NDP活動の3本柱は、①ネットワーク・組織づくり、②ダイバーシティ推進アクション、③継続的な実態把握と評価です。それらの活動の全体を明治大学研究グループが自ら参画するとともに、分析し、記述し、発表していきます。以下、3本の柱を詳しく説明します。