明治大学国際日本学部
中野ダイバーシティプラットフォーム(NDP)は明治大学国際日本学部の4名の教員による文部科学省研究費「地域のダイバーシティ推進に関する現場生成型研究」(2019年〜2021年)によりスタートした産学民連携の活動であり、助成終了後も自律的に継続し、中野区のダイバーシティを推進する中心的な組織・活動を育てる構想を立てました。
横田 雅弘
明治大学国際日本学部
教授
山脇 啓造
明治大学国際日本学部
教授
佐藤 郡衛
明治大学国際日本学部
特任教授
岸 磨貴子
明治大学国際日本学部
准教授
共同研究者
NDPの事業推進および研究を以下の3名と一緒に進めています。
2011年の電通ダイバーシティラボ設立にあたり、準備段階から事務局長を努め、現在は代表を努めている。
障がい、ジェンダー、多文化共生、ジェネレーションの全領域にまたがる約16のプロジェクトの総括、推進を行う。
クライアント企業へのソルーション提案窓口を務める。

伊藤 義博
電通ダイバーシティラボ 代表
一般財団法人ダイバーシティ研究所所長理事。阪神大震災で被災した外国人への支援を機に「多文化共生センター」の設立に参加。事務局長、代表として地域における多文化共生の推進に携わる。2007年より現職としてCSRや自治体施策を通したダイバーシティ推進やソーシャルビジネスによる課題解決に取り組む。明治大学大学院兼任講師、大阪大学客員准教授、復興庁復興推進参与を兼務。

田村 太郎
ダイバーシティ研究所 代表理事
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NDPコアメンバー
NDPは次のコアメンバーと定期的に会議を持ちながら、
中野のダイバーシティを進めています。

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課題整理&評価チーム
NDPでは、ダイバーシティラボ伊藤氏と明治大学教職員および学生とチームを組み、ダイバーシティに関する課題の整理および評価をするチームを組織しました。ダイバーシティな町づくりのための課題整理および評価チームは以下の通りです。

松木響子
国際日本学部4年生

小嶋春香
国際日本学部4年生

キムヒョンジュ
国際日本学部4年生

豊浦春香
国際日本学部4年生

山藤優花
国際日本学部3年生

小野ひろと
国際日本学部3年生

野池真帆
国際日本学部3年生

田知殷(ジウン)
国際日本学部3年生
オンライン・ポスターセッション
NDP連携の個人・組織
NDPでは、中野区のダイバーシティ促進を共にする個人や組織とつながりながら、情報交換を行っています。対面でのポスターセッションを実施しますが、現在は、新型コロナウィルスの影響で対面が難しいため、オンラインにてポスターをシェアし、オンラインポスターセッションを実施予定です。
